魔迫瑠砕のひとりごと

精神障害をかかえながら91歳の母を介護する私の日常

苦しいよ

まいるね。これは私の性格らしいが、自分のことより周りの人、特に家族のことで苦しむ。
自分のことだけ考えて外に出られることが一日でもあったら、随分違うんだろうな。

ほっぽらかしたいけどできない。で、結局どうにもならなくなって自分が情けなくて爆発。私はこんなにもいじめっ子だったんだ、自分に対して。

今の自分は母のために生きてるだけ。自分のために生きる要因はひとつも無い。早く終わらせたいと思うばかりになってる。がっ、母はそう簡単に終わりそうにない。100歳は余裕で超えるんじゃないか·····
そう考えただけでも明日朝目が覚めなければいいと願ってしまうよ。